PRK(ピーアールケー)とは
PRK(ピーアールケー:Photorefractive Keratectomy)とは、エキシマレーザーによる視力回復手術のひとつで、レーシック以前から行われてきた視力矯正手術です。
PRKは角膜上皮を取り除く方法によって、様々な術式があります。
フレックスPRKとは
これまで行われてきたPRKは、主にT-PRK(transepithelial PRK)と呼ばれる、エキシマレーザーをPTKモードで角膜表面に照射して角膜上皮を取り除く方法でした。 従来のT-PRKでは、手術後に遠視化傾向があるというデメリットがありました。
それを改善したのが、フレックススキャン機能を搭載したエキシマレーザーEC-5000CXIIで行うフレックスPRKです。
フレックスPRKでは、PTKモードでの照射時に中心部の遠視化をなくし、均一に角膜上皮を取り除いた後、エキシマレーザーを照射します。
フレックスPRKの利点として、角膜の上皮だけでフラップを作成するエピレーシックやLASEKと同じように、格闘技など激しいスポーツをされる方に向いていることが挙げられます。